The Journal by PIERRE HERMÉ PARIS

MACARON DAY 2021 レポート

MACARON DAY 2021 ご報告

難病とたたかう子どもたちのための寄付金集めを目的とし、ピエール・エルメが自身のブティックでささやかに始めた活動『マカロンデー』(仏語では “Jour du Macaron”)。現在では、ルレ・デセール会員や様々な団体が参加する大々的なチャリティーイベントになっています。日本では、2021年も夏至の日を『MACARON DAY マカロンデー』に定めて活動をし、無事に終えましたことをここにご報告いたします。


限定マカロンギフトの売上げの一部、各協力会社や直営ブティック店頭に設置した募金箱への皆さまの寄付金、パーティーの収益等の合計から必要経費を除き、計「677,867円」を『認定NPO法人 難病のこども支援全国ネットワーク』へ寄付することができました。この寄付金は、同団体を通して、難病とたたかう子どもたちの医療と福祉向上のための費用にあてられます。皆さまのご協力を得て、このような結果になりましたことを心よりお礼申し上げます。誠にありがとうございました。

『マカロンデー』は、難病の子どもたちを取り囲む問題に対してほんのわずかな試みに過ぎないかもしれません。しかし、『マカロンデー』を「きっかけの一日」と捉え、この問題に寄り添いながら今後も活動の輪を広げていけたらと思います。

広報大使

今年はハローキティ(キティちゃん)に広報大使(アンバサダー)を務めていただき、『マカロンデー』の意味やマカロンの素晴らしさなどについて、お年寄りから子どもまで様々な世代の方々に分かりやすく説明してもらいました。また、青山ブティックではオリジナルデニムのドレス姿のキティちゃんが皆さまをお出迎えしました。

20種類のマカロン

期間中は20種類のマカロンがブティックを彩り、感染症対策を行った上でお客様にご案内いたしました。オンラインでも限定の詰合わせをご用意いたしました。フランス伝統のマカロンの味覚の喜びを再認識していただけましたでしょうか。

広がる活動の輪

今年も様々な企業や団体の協力を得ることができました。マカロンによって生まれた出会いやコラボレーションを通じて日頃から価値観をシェアさせていただいているパートナーの皆さまのご協力に、心より感謝いたします。

『マカロンデー』当日 6月21日 レポート

楽しいイベントを通して、一人ひとりが自身に出来るアクションを考えるきっかけの日となることを願い、ピエール・エルメ・パリ 青山では感染症対策を行った上で、ご来店の方々に向けてマカロン無料配布を実施しました。また、スペシャルパーティーを着席・コース形式にて開催いたしました。



MACARON DAY 2021 にご協力いただきましたすべての方々に心からの感謝を重ねて申し上げます。本当にありがとうございました。


MACARON DAY 2021 協力・参加団体
株式会社サンリオ / カイハラ株式会社 / TAISEI 株式会社 / ホテルニューオータニ / ザ・リッツ・カールトン京都 / パーク ハイアット ニセコ HANAZONO / 株式会社インターキューブ / ルレ・デセール ジャポン(以上、順不同)

主催:ピエール・エルメ・パリ